高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
また、令和6年度を始期とする(仮称)第2次・高槻市自殺対策計画を策定していくほか、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、一部中止または縮小していた啓発事業についても、オンライン形式の講義やJR駅構内にて啓発映像を映写するキャンペーンの活用などにより、これまで以上に幅広い方への周知啓発に取り組んでいく、との答弁がありました。
また、令和6年度を始期とする(仮称)第2次・高槻市自殺対策計画を策定していくほか、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、一部中止または縮小していた啓発事業についても、オンライン形式の講義やJR駅構内にて啓発映像を映写するキャンペーンの活用などにより、これまで以上に幅広い方への周知啓発に取り組んでいく、との答弁がありました。
8 ◯・・・・請願者 それでは、黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料の引下げを求める請願への意見陳述をさせていただきます。 まず、請願項目1点目、コロナ禍・物価高対策として2023年度国民健康保険料の引下げを行うことについてです。
菊 地 武 久 斎 藤 誠 児 市民生活部次長 末 次 博 典 国民健康保険課長代理 国民健康保険室長 小 菅 徹 麻 生 恭 正 国民健康保険課長 松 岡 博 己 本日の会議に付した事件 1.議案第113号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について 2.請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用
…………………………………… 1 枚方市議会委員会条例第21条による出席者…………………………………………… 1 本日の会議に付した事件…………………………………………………………………… 1 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 2 開議宣告(午前10時6分)……………………………………………………………… 2 請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用
そうした中で、昨年9月の全員協議会でお示しいたしました4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)や、現在取組を進めております1)2)街区の可能性調査・検討の内容並びに議会の御意見などを踏まえ、まちの魅力向上や一体的なまちづくりの検討において、権利者との勉強会や各種調整をはじめ、4)・5)街区の環境影響評価の取組などを円滑に進め、まちづくりの実現性をさらに高めていく必要があることから、
茨木市の生涯学習センターでは、国のZEB補助事業を活用して、設備更新に当たってZEBの導入をするとしております。高槻市では、たかつきエコオフィスプランを策定しておりまして、現在、この市役所本館・総合センターなどで省エネの改修工事が行われておりますけれども、2016年にたかつきエコオフィスプランを改定しております。
2月28日火曜日の正午に締め切りました請願の受理状況については、タブレットに掲載しています請願文書表のとおり、黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料引下げを求める請願の1件です。 こちらの請願第7号ですが、紹介議員は、広瀬議員及び堤議員の2名で、会議規則の定めに従って、本日の議事日程に追加して上程し、市民福祉常任委員会に付託します。
次に、史跡整備・活用等特別委員会の報告を求めます。 〔髙島佐浪枝議員登壇〕 ○(髙島佐浪枝議員) おはようございます。 令和4年5月以降における史跡整備・活用等特別委員会の審査経過の概要について、報告を申し上げます。 最初に、安満遺跡公園等の整備について申し上げます。 本件に関し、概要次のとおり報告がありました。
新名神高速道路の高架下利活用につきましては、本市のさらなる魅力的なまちづくりにつながるよう、令和3年度から検討を開始しており、高架下空間利活用のゾーニング案につきましては、名神高速から国道171号までの区間におきましては、JR京都線、阪急京都線、国道171号が平行に配置しており、かつ高低差がある土地で集落に近接しているという地域特性から、集い・憩いゾーンとして地域の人々が日常的な憩いやボール遊びを楽
紙資料ではお手元の史跡整備・活用等特別委員会資料を、電子データでは史跡整備・活用等特別委員会フォルダーの02史跡整備・活用等特別委員会資料のファイルをお開きください。 それでは、資料1-1ページをお開きください。 まず、主な経過についてですが、表に記載しておりますとおり、令和3年10月に前回の特別委員会を開催し、全面開園等についてご報告したところでございます。
活用実績につきましては、建築物等の修景助成は累計で5件、本年度は事前相談が1件ございました。 団体活動助成は累計で4件でございます。本年度は交付決定が1件で、その内容は、富田のまちの資産を紹介するウオーキング活動を目的としたガイドブックを作成するものとなっております。また、事前相談も1件ございました。 今後も引き続き、地域が主体となった取組を支援してまいります。
ですので、今は写真で撮っていただいて送信しているということは、いかにいち早く我々に情報共有ができるかというSNSのいいところを活用した運用だというふうに考えておりますので、その観点からいくと、少しそこは逆行してしまうのかなというふうに思っておりますので「×」ということで意見がまとまりました。
児童・生徒アンケートにおいて、ICT機器の活用率について問う項目で、全国の数値を上回っているところでございます。調べ学習や意見交流、発表場面等、あらゆる学習場面での活用が進んでいるものと認識しております。 今後は課題である学習意欲や主体的に学びに向かう態度等の向上につながるよう、授業の中でICT活用の質的改善に向けた取組を一層進めてまいる所存でございます。
続いて、国及び地方公共団体の責務を明らかにする、個人情報保護委員会の設置による事務や事業の適正、円滑な運営を図る、個人情報の適正、効果的な活用による新たな産業の創出、活力ある経済社会、豊かな国民生活の実現などが記され、「個人の権利利益を保護することを目的とする」との規定です。 施行条例に反対する理由の1つ目は、基本的人権の擁護という文字が全くなくなったことです。
一方、国の改正個人情報保護法では、その第1条で法の目的を、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであること、その他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することとしているように、情報の利活用が強調され、個人情報の保護は後景に追いやられているのであります。
整理番号19番、公有財産活用検討委員会について。 令和4年度の総務部の運営方針では、公共施設の最適化を図ること及び公有財産の有効活用に向けた取組の推進として、公有財産活用検討委員会が設置されていると承知しております。その公有財産活用検討委員会の所掌内容について、もう少し詳しくお願いをいたします。
本市におきましては、物価高騰などによる影響から市民生活を守るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとした国等の財政措置を効果的に活用し、補正予算を編成し対応してまいりました。
国の出産・子育て応援交付金を活用し、事業を実施するとのことですが、出産・子育て応援事業経費3億7,993万1,000円の内訳について、お伺いします。
2.ICTを活用した全庁的な窓口の取組について。 本年8月に開催されました市民福祉委員協議会では、包括的な相談支援体制の充実に向けた今後の取組として、デジタル技術を活用した地域拠点の在り方を検討するため、北部リーフにおいて試行実施を行うとされ、12月補正予算において、関係するモニターやタブレット等の機器類の経費が可決されました。